若狭湾は、たくさんの海の生命を育んでいるとても豊かな海です。若狭湾に暮らす生き物たちに、飛び出す絵本に登場してもらいましょう！４歳から１２歳位までの子どもさんを対象としてますが、親子参加も勿論OKです。

世界で集めてきた黄色いモノたちや作品を鑑賞しながら、紙は白という常識をちょっと変えてみて色や絵に向き合い、自分だけの絵本を自由に描くワークショップです。

「かわ」という絵本を読んだ後、触れて、動かして、見て遊べる木のおもちゃで、水の流れについて体感したり、新しいアイテムについて考えたり、手作り絵本を作ったりします。地球上の水の量は45億年変わってないらしい。

期間中（9/3〜24）作家 井上奈奈さんが描く絵本『せかいねこのひ』(新日本出版社)と『猫のミーラ』の原画を展示し、ご覧いただけます。オンライン読み聞かせ会やワークショップも開催します。

絵本製作を通じて想像力、創作意欲、表現力、プレゼン能力を育みます。また、複数の外国に住んだ経験のあるホストとの交流により、国際化が更に進む新時代を,強く楽しく生きるグローバル感覚を養います。

普段は持ち出さない、自分にとっての宝ものを連れて若狭湾の散歩に出かけ、どんなことを感じるのか、見え方は変わるのか、探り、味わい、表現し、共有し合うワークショップ。

「旅する絵本」の基盤になっている【改訂版 真正の深い学びへの誘い―「対話指導」と「振り返り指導」から始める授業づくり】の著者小林先生に、かめが質問しながら、みなさんと座談会します。

科学の教師もしていた賢治も、金、銀、白金や水晶などの美しい実験が大好きだったようです。それを描かずにはいられなかった彼の感動や、込められた想い、その表現の素晴らしさを皆さんと一緒に楽しみたいと思います。

「かわ」という絵本を読んだ後、触れて、動かして、見て。遊べる木のおもちゃで遊びながら、考え作るワークショップ。

日本の子どもが夢中になるかぶとむし相撲とは何か？ご紹介します。自分のパートナーを決めることもできます。虫の闘いを絵や文章で表現してみよう！

おーちゃんから、見えなくなったからこそ、見えた世界の話を聞いて、目以外の4つの感覚で感じて、遊んでみよう！子ども達の想像力で手作り絵本を作ります。