ワークショップ講師

文化交流家/旅写真家

大平 啓朗 さん

全盲の旅カメラマン。24歳のある時から全盲となって以来18年、カメラマン/ダンサー/絵描き/バー店長/ラジオパーソナリティなどなど…様々な経歴を持つ。人生を謳歌する“全盲の自由人”。著書「全盲ハッピーマン

どんなワークショップ?


おーちゃんから、見えなくなったからこそ、見えた世界の話を聞いて、目以外の4つの感覚で感じて、遊んでみよう!子ども達の想像力で手作り絵本を作り、おーちゃんにプレゼントしてみよう!

目の見えないおーちゃんが、絵本作家の金子ゆいさんから贈られた絵本「おっぱいぱい」。この絵本にも触れながら、見えない人にも伝えられる方法をいろいろ模索するワークショップです。子ども達の創造力を刺激します。絵本「おっぱいぱい」(YouTube)


イベントの様子(SNS)



お試し絵本作り
 

このチラシのうら面を使った、かんたんな“遊び”を用意しました。
ワークショップ当日まで、親子で楽しんでいただければ嬉しいです。

このワークショップのお題:
① 目を閉じて食べくらべして何か描いてみよう
② 目を閉じておとうさんおかあさんと家を探検して何か描いてみよう
③ 目を閉じて写真をとってみよう

チラシのPDFのダウンロードはコチラからどうぞ

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