ワークショップ講師
鶴二おやじたちの会
篠田 道秀さん
“ポケモン”が生まれた、東京都町田市の里山で、子どもたちとカブト虫の森を作っています。ポケモンを作った田尻智さんの「考え続ければ、必ず答えが見つかる」と言う言葉を信じ、陸前高田や重度障害児との活動も行なっています。活動紹介ドキュメント
どんなワークショップ?
ワークショップ①
7/31(日)〜8/1(月)、8/3(水)〜8/5(金)JST20〜21時ほか。日本の子どもが夢中になるかぶとむし相撲とは何か?ご紹介します。自分のパートナーを決めることもできます。(※各回定員2チーム/主に日本語対応)
ワークショップ②
8/6(土)個人戦と団体戦(3人1組)をトーナメントで行ないます。自分のカブトムシは事務局が用意した虫を画面越しで選びます。土俵にのせ、相手と組ませるのも事務局メンバー。一本投げの大技が見られるかどうか?自分の虫の闘いを絵や文章で表現してみよう!
お申し込み・お問合せ
主催の篠田さんにメールを送れます。
お申し込みいただいた方に、ZoomのURLをお送りします。
チラシのPDFのダウンロードはコチラからどうぞ
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